レオタード
宝塚音楽学校の入学試験の時の服装は、バレエだけでなく、面接も声楽もレオタードです。
(新しい試験では変わるかもしれませんが、多分レオタードでしょう。)
いきなり話がそれますが…
これまでの試験と同じであれば、面接はタイツなしのレオタード姿になります。
ひざの黒ずみが気になる人、寒くなると脚がカサカサとなってしまう人、などなど、
顔、首、背中、腕と同様に、今のうちからお手入れしておくといいでしょう。
話を戻します…
これまでの入学案内には
「バレエの稽古着(黒の丸首七分丈を厳守のこと。トリコット他・スカートは着用しないで
ください。)」
と書かれています。
トリコットというのは、レオタードの生地の種類で、光沢のある織り方をしたものです。
光沢のあるレオタードの方が見栄えがいいような気がしますが、これはNGですから
気をつけましょう。
レオタードは光沢のないもの。これは受験の時だけでなく、音楽学校に入ってからの
授業で着用するレオタードでも同じです。
受験スクールに所属している方や、そういう情報に詳しい教室に所属している方は
特に心配ないと思いますが、まったくわからない、という方は、
専門のお店で「宝塚受験用のレオタード」と聞いてみるといいでしょう。
購入したものをそのまま着てくださったらいいのですが、
本番用は、体型がきれいに見えるように自分の身体に合わせて調整する人もいます。
着てみて、シワがないように、首のくりの形や広さ、深さ、肩の位置、袖の長さ、
骨盤のところの長さ、
足の付け根のVの角度、お尻の方の形など。
自分の身体が一番きれいにみえる形にカスタマイズします。
必ず「黒の丸首七分丈」の規則の範囲内で!悪目立ちすると損です。
その人の体型によって変わってきます。調整が必要ない方もいるかもしれません。
自分の目だけで判断せず、教室の先生などに相談してみたらいいと思います。
レオタードの直しをお店に頼む場合は、買ったお店で直しができるか確認してくださいね。
だいたいレオタード1着分くらいの費用ではないかと思いますが、直し方にもよりますから
これも、お店で聞いてみてください。
ただ、レオタードの形なんて全体のことから見れば小さな一部分のことで、
それだけで合否が変わるものではありません。
直さなくても合格する人はします。
そんなにこだわらなくてもいいかもしれません。
それに
直すには費用もかかります。受験の準備はこだわればキリがありませんから
それが自分に必要かどうかは、ご自分で判断してくださいね。
直す場合は、とにかくルールの範囲内で。
首や肩のラインが美しく、手足がきれいに見えるように。
品よく美しく…ね。
当日に受験に合ってないと気づいて、別のものを着なくてはならなくなったりしてしまうと
バタバタと慌てることになり、そちらでエネルギーを使ってしまうかもしれません。
自分のいつも通り、それ以上の力を発揮するためには、平常心でいられるように
きちんと準備しておくことが大切だと思います。
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